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  • 2016.03.04.Fri

 
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明末頃の染付磁器。梅の木文様。

民窯で日本向けに焼かれたもの。

こんな薄さと、硝子のような手触りに、私は初めてお目にかかり、

最初何だかわからず、緊張しました。
 

人様に聞いた話では、

なおしはおそらく、江戸の中期後期から明治までに、

施されたものだろうとのこと。

人様には色々聞いたものの、

まだまだ陶磁器のことを自分の口から話すことができません。

もっと色々、正しくわかるようになりたいのですが。

(裂も漆も木も……)
 

古いものは似たものがすぐ見つかることもあれば、

なかなか特徴の同じものに出会えないこともあります。

この人はどうでしょうか。
 

本年の正月、この皿を取り皿にしておせちを食しました。
 
直径 約14.8cm
高さ 約3cm
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