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  • 型染 相撲力士
  • 2016.02.18.Thu

 

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変わったもののご紹介です。

相撲力士の名を、文様に散らした江戸期の型染め。

(おそらく、藍の浸し染めによる両面染め。)
 

一部調べてみると、

荒馬、竹破、雲龍、境川、源氏山……は、

嘉永や安政までには、既にあった力士名でした。

手拭いか浴衣地の一部だったかもしれません。
 

相撲も歌舞伎と同じく、

江戸時代には庶民の娯楽となった文化のひとつ。

なかなか渋い この型染めのデザインにも、野暮ったさとは離れた、

粋で気張った雰囲気を感じます。

 
シミや小さな穴、折り山のヤケ、ミミにヤブレもございます。

綿はとても柔らかな風合いで、

染めは薄くなっているところも多々ありますが、色はとても綺麗です。

 
手紡ぎ木綿、江戸(幕末)
幅 約33cm
長さ 約60cm
価格:お問い合わせください

※2/21の有楽町大江戸骨董市に持っていきます● sold