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  • 幾種かの素材
  • 2015.01.30.Fri

 
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織物は経糸と緯糸で出来ています。

経緯に同じ糸を用いることもあれば、

経糸と緯糸で、別の素材の糸を組み合わせること(交織)もあります。

(さらに、色、撚り具合、細さなど、組合せは無限に、、)
 

私が布に惹かれる理由のひとつは、

そのような最小の単位(糸1本)から形成されている、

繊細で奥深い意識です。

(うまく言えない。。)

 

2月1日の大江戸骨董市へ、写真の布を持っていきます。

左側から

白:紙と絹の交織、白:麻と絹の交織(もしくは麻と綿?)、

茶:麻の大きな布(10巾もあります)

緑:葛布、生成に白縞:芭蕉布

 

芭蕉布は茶色の縞もあります。

風呂敷は180cm程の麻布(穴あり)、

昭和の白い綿布も、新しく入れました。
 

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こちらは古い蚊帳についていた和更紗。● Sold

この他にも色々持っていきます。道具も少し。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • キルト
  • 2015.01.29.Thu

 

青山での出店時に、お客様から教えて頂いた、

キルトフェスティバルへ行ってきました。

開催については存じ上げていたのですが、

不勉強で今まで行ったことがありませんでした。。
 

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最終日にも関わらず、広い会場は沢山の人で賑わっていました。

 
気になったのは、藍色木綿の濃淡や、型染、ちりめんや絹の古布などを活かして作った、

抽象画のような、日本の古布のキルト群です。
 

丹念に長い時間をかけ、丁寧に作られた存在は、

静かであったり、楽しげであったりする一方、

物凄いエネルギーが潜んでいるようで、圧倒されました。
 

古布は、そのまま飾る、仕立てる、繕う、仕舞っておいて時折眺める、

もしくは、創作や研究の資料としてなど、

人それぞれの楽しみや向き合い方があると思います。
 

何かに作り変えることで、それまでの状態は失われる訳ですが、

力が込められた大作の一部になれた小さな裂は、

これからも長く、大切にしてもらえるに違いありません。
 

というわけで、

人を魅了する力のある布を、

いつも見つけられるようになりたい、と思う日々のことでした。

  • 2月の出店のお知らせ
  • 2015.01.25.Sun

 

1(日) 大江戸骨董市 9:00-16:00

7(土) 青山 Weekly Antique Market 10:00-16:00

15(日) 大江戸骨董市 9:00-16:00

22(日) 乃木神社骨董蚤の市 9:00-夕方  ←天候不順のため、中止となりました

28(土) 青山 Weekly Antique Market 10:00-16:00 ←追加しました!

どうぞよろしくお願いいたします。

  • 午後
  • 2015.01.19.Mon

 
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昨日の大江戸骨董市へお立ち寄り、お買い上げ下さいました皆様、

どうもありがとうございました。

写真は午後の一枚。

 

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24(土)青山ウィークリーアンティークマーケットには、Boroや水色の麻布、ポシャギの類の布をお持ちします。

25(日)乃木神社骨董蚤の市では、久々に道具類、玩具も少し並べます。

よろしくお願いいたします。

  • 江戸の色
  • 2015.01.16.Fri

 
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染織品で、ほぼ確実に時代が特定できるもの、というのは、

年号が入っている場合や、

その時代特有の技法が使われている場合(江戸の刺繍など)、

年号入りの裂帳や文献にある裂と、全く同じという場合でしょうか。
 

そして、雰囲気や風合いを頼りに。

(それは、時代あるものを、数多く見ている経験がないと言えません。)

 
時代がわかるものが、僅かでも手に入るのは嬉しいことです。

古いことが証明出来るからというよりは、

そのひとつから、また様々な目安が図れるからかもしれません。
 

ちなみに、教草が江戸のものを尊重しているのは、

明治初頭以前までが、日本で染織の手仕事と自然の力が、

全般的に保たれていた、最後の時だからです。

(効率化の始まる前、という意味です。)

 

写真は縞の布と型染め、木綿と麻の交織生地の着物。

こちら以外にも、18日 大江戸骨董市 では、

江戸の美しいブルーなどを並べる予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

  • 御礼
  • 2015.01.12.Mon

 

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連休中の青山ウィークリーアンティークマーケット、

代々木公園での大江戸骨董市にて、

お立ち寄り、お買い上げ下さりました皆様、

どうもありがとうございました。

(写真は土曜日の青山マーケット)

 

今月後半は18日(日)大江戸骨董市、25(日)乃木神社骨董蚤の市へ

出店いたします。
初めてお会いすることの出来たお客様、

いつもお立ち寄り下さる皆様に、少しでも多くご満足頂けるよう、

新しく入荷した布を、出来る限り沢山持って参りたいと思っています。

 

2月以降も、有楽町大江戸骨董市を中心に、

いくつかの会場へ出店していく予定です。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 2015年 初出店
  • 2015.01.07.Wed

 

本年最初の大江戸骨董市は、

冬の陽射しを感じる美しい1日となりました。

お立ち寄り、お買い上げ下さりました皆様、

新年早々より、どうもありがとうございました。
 

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次回の出店は

10(土)青山 Weekly Antique Market です。(10:00-16:00)

日本の古布や、食器を様々に、

世界の布(←今回はハギレのみ、です)も並べます。

なお、12月までは子供の城側で開催しておりましたが、

1月中は表参道側(青山ブックセンター側)へ、アンティークマーケットの場所が移ります。

いらして頂ければ、すぐに分かると思うのですが。どうか見付けて下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • silk
  • 2015.01.03.Sat

 
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布のはなし〈絹・紬〉 テキストを入れました。
 

写真の小袖裂は、袖が離されていますが、合わせると一着分あります。

江戸期のものであるのは間違いありませんが、

何故このような形状なのか、これを縫箔と呼んで良いのか、

わからないままでいます。

(全体も詳細もわからない写真で、申し訳ありません。)
 

1月4日の大江戸骨董市では、こちらの裂を含め、絹を多めに並べます。

  • 謹賀新年
  • 2015.01.02.Fri

 
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旧年中は沢山の皆様より、心温かいご配慮を賜りました。ありがとうございました。

新しい一年、しっかり布を集めていけるよう努めます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。