新年明けましておめでとうございます。
本格復帰はまだまだ先ですが、
今年は販売の機会をもう少し増やしていけたらと思っています。
僅かにでも、時折思い出していただけましたら幸いです。
迎えた新しい一年が、皆様にとってよりよい年となりますように。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
かなり久々の投稿です。
今年は冬眠を経て少しずつ復帰するつもりが、一年中居眠りしているかの如く、ただの2回だけ出店し、やっているのかいないのか、はっきりしない一年になってしまいました。
それでも本年も沢山の方にお世話になり、幾つかの魅力的な布と出会い、次の持ち主様へとご紹介することができました。ありがとうございました。
HPの更新も滞る中、気にかけて下さった皆様には、心からの御礼と、お詫びを申し上げます。
教草はただいま暫く、育児のため活動縮小中です。
もともとただですら新参者の無知でしたので、古い布の手入れとお勉強に改めて向き合い、時間をかけて土台を組み直したい気持ちで過ごしていましたが、これを機会に活動を縮小している次第でもあります。
(今は僅かな仕入れ以外、殆ど何も出来ていないのですが……)
とはいえ、辞めるつもりではありませんので、どうかゆっくりとなりますが、引き続きよろしくお願いいたします。
写真は今年11月の出店風景。
本年もどうもありがとうございました。
来る年の皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
11/4(日)大江戸骨董市に出店しました。
お立ち寄り、お買い上げ、誠にありがとうございました。
おかげさまで、商いの愉しさを感じられる1日となりました。
次回もどうぞ、ご縁がありましたら何卒よろしくお願いいたします。
出店予定でした9月2(日)大江戸骨董市 は、
天候不良予報のため、中止となりました。
ご予定して下さっていたお客様、申し訳ございません。
次の出店は、日程の目処がたち次第お知らせいたします。
またお目にかかれる時を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
(写真は、江戸の麻布。明治頃?の袈裟。)
2018年9月2(日)
大江戸骨董市 に出店します。
秋と云うには早いのですが、
麻布や木綿、
白や茶色、藍色、
生地っぽいものを多くお持ちします。
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2018年7月15(日)
大江戸骨董市 に出店します。
布と裂と道具を持っていきます。
新しく仕入れたものと、在庫の中のお値段をぐぐっと見直したものを用意してお待ちしています。
ご覧になりたい品物がありましたら、お知らせ下さい。
追記
年内にあと1~2回、骨董市に出店できればと思っています。
展示会への参加は、年内は控える予定でおります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2018年は、
5月前後に、有楽町 国際フォーラムの大江戸骨董市 への出店を予定としていましたが、
どうにも準備不足のため、暫く延期させていただきます。
告知をさらりと翻してしまい、申し訳ありません。。
年内に1~2回は出店できればと思っています。
最近見かけないが、教草は元気か?無事なのか?とのご心配も頂いてしまいましたが、とても元気です。
少しずつ仕入れもすすめています。
またお目にかかれる時を心より楽しみにしております。
改めて何卒よろしくお願いいたします。
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この度『工芸青花』 9号(限定1200部)
世界の布 頁に掲載の、日本の蚊帳地 をご用意させて頂きました。
美しくカットされた布と言葉を、
この機会にどうぞご覧になられてみてください。
小さな布が、美しい本の中で、本と共に長く遺り巡るはずと思うと、
布へのいとおしさも増すように感じます。
お声がけ下さったこと、昨年巡ってきたこのご縁に、心より感謝申し上げます。
合わせて、今回の布を仕入れさせてくれた業者さんに、心より御礼申し上げます。
明けましておめでとうございます。
清々しい新年の空気を吸い込み、みなさま
気分よく過ごされていらっしゃいますでしょうか?
私は年末までとさほど変わりなく、ゆっくりと過ごしています。
例えば師走前からずっっと終わらない在庫部屋の整理。
混沌として終わりません……
忘れかけていた布たちとの再会、
魅惑的な染織たち。
小さなはぎれであっても、
手に直接触れて確かめられること、見つめられることを
嬉しく感じます。
古布の在庫と共に、以前手にした資料などもしまってあります。
例えば何年か前に、
糸績み講座で作らせて頂いた、からむしの糸。
それは素人のお粗末な糸ですが、
江戸や古い時代の薄手布は、同じ素材から
極細で均一に美しい糸を作り出し、
織り上げられています。
素材のこと、糸の撚りのこと、
もっともっと日本の布を理解できるようになりたいものですが、
今年はよりゆっくりと動きます。
新しく始まったこの一年が、
皆様にとって、より良い一年でありますように。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
※blog内不具合により、現在写真の掲載ができません。
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今年は川越うつわノートさんでの古布展をはじめ、
松屋銀座での販売会(「繕いの古布」、「縞と格子/更紗と古裂」)など、
今までにない大きな機会に恵まれ、
人とモノ(布)が巡り、繋がれていく様に
幾度も関わる事ができました。
本年一度でも足をお運び下さったお客様、
二度三度とお越し下さったお客様、
気にかけて下さった皆様、
道半ばの教草に、新しい機会を与えて下さった心広い方々に、
心より御礼申し上げます。
来年は諸事情により、出店・販売の機会をぐっと減らしますが、
丁寧で芯のある仕入れを理想に、
何より、布をよく見て理解する(しようとする……)ことを目指して、
引き続き日本の染織の世界と、近づいていたいと思います。
新たに仕入れた布たちを、どうかおたのしみ頂けましたら幸いです。
追記
今年はお客様の展示会や、染織の展覧会も沢山行き逃してしまいました。
ご案内を下さった皆様に、この場を借りてお詫び申し上げます。
残念無念です、申し訳こざいません。
2018年は、
5月前後に、有楽町 国際フォーラムの大江戸骨董市 への出店を予定しています。
日程は決まり次第、掲載させて頂きます。
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松屋銀座での販売会
「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 無事終了しました。
わざわざご来店下さった皆様、
通りすがりに眼を向けて下さった皆様、
おかげさまで幾つもの古布と裂が、
必要と感じて下さった方のもとへとおさまることができたのかな……と思っております。
心より御礼申し上げます。
合わせて、この機会を下さった皆様、広報にご協力下さった皆様、
お力添え下さった沢山の方々に感謝申し上げます。
まだほんの数年駆け出したばかりの布業者ですが、
今年もあたたかい沢山のご協力を得て、
活動を続けることができました。
松屋銀座での2度の販売会や、川越うつわノートさんでの展示会など、
大きな機会を何度も頂き、有意義な経験となりました。
来年は目に見える活動は、少しゆっくりしたペースをとりますが、
より愉しく魅力的な裂をご紹介できるよう、一層努めたいと思います。
裂や糸のことを、もっと深く見られるようになりたいです。
引き続き何卒、よろしくお願いいたします。
なお、次は来年春から初夏の頃、
有楽町の大江戸骨董市への出店を予定としています。
日程や、その他のお知らせ等、何か決まり次第こちらに掲載します。
「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」
10/25(水)~31(火)
10:00~20:00(最終日は19:30まで)
※古い更紗や縞帳の一部は、管理等の都合上、
教草在店時にのみ、店頭に並べております。
申し訳ございませんが、何卒ご了承下さい。
会期はあと3日間となりました。
連日、皆様のお立ち寄り、お買い上げ、誠にありがとうございます。
おかげさまで、今回納品した品物の殆どを、スペース内に出すことができました。
(前回の2倍の量を持ち込んでいます。)
数は減ったはずですが、まだまだご覧頂きたい品物が並んでいます。
お時間ございましたら、是非お立ち寄り下さい。
今回の販売会の後は、諸事情及び、
仕入れの都合上、暫く販売会の予定はありません。
来年以降は、骨董市やイベントへの参加はいたしますが、
販売の機会を今までほど頻繁には行わず、
仕入れと手入れ、古い裂のお勉強……にいそしみたいと思います。
今年行わせて頂いたような販売会は、愉しい機会ではあるものの、
佳い品を数多く揃えることへの力不足から、申し訳ないような
恥ずかしい気持ちも抱えながらやってきました。
とはいえ、まだ始めて数年の駆出しでは当然の力不足と思い直すようにし、
今回も皆様に告知を投げかけ、売り場に出ております。
松屋銀座7Fのフロアには、テキスタイル関連の店舗が多く、
布に対する眼の敏感なお客様も多く通られます。
今日もどなたかの眼に、日本の古い時代の布が、
興味深く、魅力あるものとして映って頂けましたら本望です。
本日日曜日も、松屋銀座7Fにてお待ちしています。
(教草の在店時間はお昼~午後の数時間ですが、松屋さんは10:00~20:00までです。)
天候不順のため、29(日)の銀茶会は中止となりましたが、
銀座の街の百貨店では、茶道具にまつわる展示会がいくつか開催されているようです。
私も時間をみて、覗いてこようと思います。
それでは、引き続き何卒よろしくお願いいたします。
年内最後の販売会が始まりました。
雨の初日にわざわざご来店下さった皆様、
おかげさまで店頭に立つことを楽しませて頂きました。
とても嬉しかったです。どうもありがとうございました。
(初日、早めに帰宅してしまいすみません。。)
会期は週明け火曜日まで続きます。
お時間ございましたら、何卒よろしくお願いいたします。
10/25(水)~31(火)
10:00~20:00(最終日は19:30まで)
「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」
在店予定(仮)※いずれも昼前後~夕方。天候等により、変更する場合がございます。
25(水)教草→5884ANTIQUES
26(木)5884ANTIQUES
27(金)教草
28(土)教草
29(日)教草→清水美佐さん
30(月)
31(火)教草(※夕方~夜)
※古い更紗や縞帳の一部は、管理の都合上、
教草接客時にのみ店頭にだしております。何卒ご理解ご了承下さいませ。
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松屋銀座、昨晩搬入してきました。
初日25(水)、教草は11:00頃より店頭に立ちます。
午後には5884ANTIQUESさんに来ていただきます。
昨日は設置を完成させられず、バタバタ、バタバタ、、とした夜でした。
品物の納品数は、合わせて300点余り。
(教草約180点、5884ANTIQUES120点、清水美佐さん8点。)
スペースの割に完全に持っていきすぎ、ストックに沢山常備している状態です。。
今日はレイアウトを調整しながら、皆様をお待ちいたします。
10/25(水)~31(火)
10:00~20:00 (最終日は19:30まで)
「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」
教草在店予定(仮):10/25,28,29
教草には、年内最後の販売の機会となります。どうぞよろしくお願いいたします。
10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」
松屋銀座本館7F
デザインコレクション イベントスペース
10:00~20:00(最終日は19:30まで)
そして、併催のテーマ〈更紗と古裂〉は、
10/29(日)に、銀座の街で行われる野点のイベント「銀茶会」
にちなみご用意しました。
その昔、日本人が憧れたという
赤い色や 生地の繊細さが魅力的なインド更紗。
それらに触発され発展した
日本の多色型染め 和更紗。
ヨーロッパの更紗。
いずれも小さなはぎれから、やや大判のものまで。
その他、黄八丈などの絹のはぎれ。
盃を包むのに、器の敷布に、
仕覆を仕立てるために、
ただ何度も眺めるために、如何でしょうか。
他にも、繕いのあるはぎれ、
名もないはぎれ、並びます。
(並べきれないものも出てきそうです。。)
古い裂は愉しく、終わりのないものと思っています。
お時間ございましたら、どうぞお立ち寄りください。
10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」
松屋銀座本館7F
デザインコレクション イベントスペース
10:00~20:00(最終日は19:30まで)
今回の〈縞と格子〉のタイトルは、
今年の銀座ファッションウィークのテーマ
「JAPANクオリティ〈チェック〉」
にちなみ用意したものです。
写真右は小さめのはぎれや、1巾だけのさほど長くない古い木綿(繕いあり)。
写真左は縞帳などの織見本、染見本。
縞や格子の裂(織物のはぎれ)が沢山貼られています。
縞帳には年代の書かれているもの、不明のもの、
土地の名がかかれているもの、
裂が一部剥がれているもの……様々です。(江戸末/明治初頭~昭和)
見れば見るほど発見があるはずですが、
なかなかしっかりした眼で見なければ、
何もわからず見過ごすばかり。。
販売会のDMに、
〈古布を通して、日本のものづくりの源流の一端をご紹介します〉
と書きましたが、
それは縞帳や古い裂が、今回僅かでも仕入れられたからでした。
江戸以前のものは数多くありませんが、
皆様ご自身の眼で、もし何か響くものがありましたら。。
じっくりとお手にとってご覧下さい。
10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース
DMへの掲載は間に合わなかったのですが、
今回は特別に、古布を使った仕覆も数点並びます。
製作・ご協力は、台湾茶道の活動と共に、
静かに凛と寄り添える布道具 を探求されている、
清水美佐さん にお願いしました。
お茶人でもある清水さん独自の仕覆。
大切な茶器を守るため、
丁寧な手縫いと、
堅牢さを増すためのミシン縫いを併用し、
丹念に仕立てられています。
是非実物をお手にとってご覧下さい。
10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース
教草在店予定(仮):10/25,28,29
松屋銀座7F デザインコミッティーギャラリーに隣接する、
小さなイベントスペースにて、販売の機会を頂きました。
教草には、年内最後の販売となります。※暫く出店の予定はありません。
出品内容は、江戸から昭和の縞、格子、無地の日本の古布。
大判の布から、小さな古いはぎれまで。
古い時代の資料として、縞帳(織見本)も数冊並べます。
さらには、異国の更紗と、日本の型染め、和更紗をご用意します。
(※教草が在店時のみ並べる品物もあります。何卒ご了承ください。
気になる方は、店員までお申しつけください。)
今回は、骨董市の出店でご活躍の5884ANTIQUESさんにご協力頂き、
昭和頃の縞や格子の古布も多くご用意します。
ストールやインテリア等に使いやすい、木綿や麻をお楽しみください。
(写真中の大柄の縞・格子/5884ANTIQUES)
そろそろ品物の写真を追加するべきなのですが、
なかなか準備に時間をかけてしまい、更新できておりません。
もう暫くお待ちください。。
※DM表面は展示会のページをご覧ください。
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10/1(日)は有楽町 大江戸骨董市 (9:00~15:00)に出店します。
写真(左)は木綿の暖簾。2巾でひとつの絵になっています。
出店し始める頃から持っていた品ですが、一年に1~2回、
この時候にだけ持っていっていました。
秋草がおおらかに、所々で繊細に描かれており、
美しいと感じる品です。
写真(右)は幕末明治頃(おそらく幕末頃)の型染めはぎれ2種。
特に赤系は、顔料系の染料かもしれません。
しっかりとした和綿らしき生地と、
文様をはっきり見せてくれる鮮やかな発色が印象的です。
明日はこちらの品物の他、新入荷を含める古布古裂と、道具も少し並べる予定です。
骨董市、教草の次の出店は来春か夏頃の予定でおります。
お時間ございましたら、国際フォーラム地上広場まで、是非お立ち寄りくださいませ。
※ 10/25(水)~31(火)は、「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース です。
9/17(日)の大江戸骨董市は、台風のため中止となりました。
次の出店は 10/1(日)の有楽町 大江戸骨董市 (9:00~15:00)です。
大変薄手の絹に、鮮やかな染め。
江戸ある着物の裏地から、ほどいておいたものだそう。
信頼できる方から、譲り受けました。
時代と素材から、おそらく全て植物染めによる色ですが、
何度も染めを重ねたのでしょうか。
現代では退色しやすいイメージの草木染め、
丁寧に本当の染めを行えば、こんなにも鮮やかさを保てるもののようです。
(勿論、現代も作家さんの手による、素晴らしい植物染めを拝見できる機会があります。)
生地は、ツルツルした生糸や、少し表情のある紬糸風のものまで。
糸の作られ方にも、きっと手の仕事が活きているのでしょう。
とても魅力的です。
小さめのハギレから、少しは大きさのあるものまで。
9/17(日)の有楽町大江戸骨董市へ持っていきます。
→10/1(日)にお持ちいたします。
※年内最後の販売会予定
10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース
どうぞよろしくお願いいたします。
文化14年の銘がある麻。ご売約済みのもの。
※写真では、色味が再現できておりません。
大先輩方が口々に仰有るのは、
前はもっと古い(=江戸ある位の、味のある)裂が
沢山あった、出てきたとの事。
うんと出遅れた私の手元には、大したものがありません。
もしも古い裂をお持ちで、
次の誰かへ、どこかへと、貰い手や行き場を想っていらっしゃる方、
とてもゆっくりではありますが、
お手伝いさせて頂きますので、お知らせ下さいませ。
先週、久しぶりに大きめの布を洗いました。
繕いのある、茶色っぽくなった白の綿布。
軽くて扱い易いです。
写真は、窓辺に吊るした一枚。
夏から秋へ……
明るい陽射しを窓越しに、
夏らしいいくつかの藍を並べ、久々に裂をゆっくり見返しました。
自然光は、草木染めや昔の布の美しさを、
正しく眼に感じさせてくれるように思います。
麻の上布への藍型染、
涼やかさと共に、
150年程昔の布が放つ、気品や気配がとても魅力的です。
日曜日の骨董市へのご来場、どうもありがとうございました。
猛烈な蒸し暑さはさすがに堪えましたが、
楽しい一日を過ごさせて頂きました。
次回の出店は、
9/17(日)大江戸骨董市 を予定しています。
1ヶ月以上も間が空いてしまいますが、
新しい品物を愉しんでご覧頂けるよう、準備して参ります。
皆様引き続き、どうぞ良い夏をお過ごしください。
8/6(日)大江戸骨董市 (9:00~15:00) 於:有楽町 国際フォーラム地上広場
9/17(日)大江戸骨董市 (9:00~15:00) 於:有楽町 国際フォーラム地上広場
10/1(日)大江戸骨董市 (9:00~15:00) 於:有楽町 国際フォーラム地上広場
10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂(仮)」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース
以降の出店は、来春を予定しています。
是非、上記の機会のご来店をお待ちしております。
骨董市の出店では、何か見てみたい種類のものがお決まりでしたら、
事前にメールにてお知らせください。
在庫の中からお客様のご希望の品物を、できる限りご用意して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
oshiegusa Instagram、教草Facebook もよろしければご覧ください。
7/2(日)大江戸骨董市 (9:00~15:00) 於:有楽町 国際フォーラム地上広場
7/16(日)大江戸骨董市 (9:00~15:00) 於:有楽町 国際フォーラム地上広場
更新滞っておりました。お知らせが遅くなり申し訳ありません。
7~9月、出店は有楽町の骨董市のみの予定です。
何か見てみたい種類のものがお決まりでしたら、
お手数ですが、事前にメールにてお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
oshiegusa Instagram、教草Facebook もよろしければご覧ください。
6/18(日)大江戸骨董市 (9:00~15:00) 於:有楽町 国際フォーラム地上広場
(普段より少し早めに撤収する可能性がございます。何卒ご了承ください。お早めのご来場をお待ちしております。)
6月の出店は18(日)のみ、以降は7月です。
なるべく佳きものを在庫から、新入荷から、お持ちしたいと思いますが、
何か見てみたい種類のものがお決まりでしたら、
お手数ですが事前にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
古布展、始まっています。
うつわノートさんには、大きく3つの空間があり、
それぞれに古裂、麻、木綿、を中心に、
繕いの布や自然布など、様々な古布を混ぜながら展示しています。
また、店主松本さんが、今回出品中の品物や、教草の布の選び方について、
分かりやく言葉をまとめ、ご紹介下さっています。
会期中のうつわノートさんのHP(ブログ)から、是非ご覧ください。
写真もとても魅力的に撮って頂きました。
※上の写真は、教草撮影。歪んでいます……実際はもっと綺麗です。。
5/27(土)~6/4(日)
11:00~18:00
会期中無休
5/27(土)~6/4(日)
11:00~18:00
会期中無休
教草 在店日 5/27,28
江戸から昭和までの、麻、木綿、絹、自然布、和更紗、大判布……
様々に、約300点の古布をご用意します。
また、骨董うまこしさんのご協力で、古布と楽しめる気品ある古物も
販売いたします。
今まで、布には余り眼を向けることがなかったというような方にも、
この特別な機会に、日本の古布へのご興味やご関心を持って頂けましたら幸いです。
詳細はうつわノートさんのHPを御参照ください。
ご来店心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
写真上 左:江戸の小袖裂
写真上 右:襤褸の断片
写真下 左:襤褸
写真下 右:木綿縮布