江戸、又は明治初め頃までの絹(左)、木綿(右)のはぎれ。
数十年、裂をあつめていらっしゃるコレクターさんの荷からです。
ささやかですが、こういうものこそ、
惚れ込んで下さったお客様のもとへと、大切に繋げたいと感じます。
こちらの品物も、
5/27(土)~6/4(日) ギャラリーうつわノートさんの「教草 古布展」へお持ちします。