お知らせと日記news+blog

  • category

  • archives

    • 2018 (2)
    • 2017 (51)
    • 2016 (142)
    • 2015 (98)
    • 2014 (26)
  • 10/1 有楽町
  • 2017.09.30.Sat

 

 
10/1(日)有楽町 大江戸骨董市 (9:00~15:00)に出店します。

 
写真(左)は木綿の暖簾。2巾でひとつの絵になっています。

出店し始める頃から持っていた品ですが、一年に1~2回、

この時候にだけ持っていっていました。

秋草がおおらかに、所々で繊細に描かれており、

美しいと感じる品です。

 

写真(右)は幕末明治頃(おそらく幕末頃)の型染めはぎれ2種。

特に赤系は、顔料系の染料かもしれません。

しっかりとした和綿らしき生地と、

文様をはっきり見せてくれる鮮やかな発色が印象的です。

 
明日はこちらの品物の他、新入荷を含める古布古裂と、道具も少し並べる予定です。

骨董市、教草の次の出店は来春か夏頃の予定でおります。

お時間ございましたら、国際フォーラム地上広場まで、是非お立ち寄りくださいませ。

 

10/25(水)~31(火)は、「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース です。

  • 江戸の絹裂
  • 2017.09.09.Sat

 
9/17(日)の大江戸骨董市は、台風のため中止となりました。

次の出店は 10/1(日)有楽町 大江戸骨董市 (9:00~15:00)です。

 


 

大変薄手の絹に、鮮やかな染め。

江戸ある着物の裏地から、ほどいておいたものだそう。

信頼できる方から、譲り受けました。

 
時代と素材から、おそらく全て植物染めによる色ですが、

何度も染めを重ねたのでしょうか。

現代では退色しやすいイメージの草木染め、

丁寧に本当の染めを行えば、こんなにも鮮やかさを保てるもののようです。

(勿論、現代も作家さんの手による、素晴らしい植物染めを拝見できる機会があります。)

 
生地は、ツルツルした生糸や、少し表情のある紬糸風のものまで。

糸の作られ方にも、きっと手の仕事が活きているのでしょう。

とても魅力的です。

 
小さめのハギレから、少しは大きさのあるものまで。

9/17(日)の有楽町大江戸骨董市へ持っていきます。

→10/1(日)にお持ちいたします。

 

※年内最後の販売会予定

10/25(水)~31(火)「日本の古布 縞と格子」+「更紗と古裂」 松屋銀座本館7F デザインコレクション イベントスペース

どうぞよろしくお願いいたします。

  • 江戸の麻裂
  • 2017.09.08.Fri

 

 
文化14年の銘がある麻。ご売約済みのもの。

※写真では、色味が再現できておりません。
 

大先輩方が口々に仰有るのは、

前はもっと古い(=江戸ある位の、味のある)裂が

沢山あった、出てきたとの事。

うんと出遅れた私の手元には、大したものがありません。
 

もしも古い裂をお持ちで、

次の誰かへ、どこかへと、貰い手や行き場を想っていらっしゃる方、

とてもゆっくりではありますが、

お手伝いさせて頂きますので、お知らせ下さいませ。