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  • 型紙
  • 2016.03.30.Wed

 
次の出店は 4/3(日)有楽町 大江戸骨董市 9:00-16:00です。

 
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正方形に近い形の型紙。

何に染めるものだったのか、今のところはっきりとは判らず。

絵柄は一枚ずつ異なります。

写真が大まかですみません。

 
古いものでは、長方形の型紙しか見たことがなかったので、

こんな型紙の例がどこかにないかと、詮索中です。
(書籍など、実物以外でも、もしご存知でしたらご教示ください。)
 

時代も不明ですが、紙を見る限りは、なかなか古そうな雰囲気。

よく見ると、どの型にも●がふたつ入っていますが、

これは糊置きする時、絵柄がズレないように、目印の役割をしています。

小紋や中型くらいの型染めにも、よくみるとこうした送り点●を

見つけることができます。
 

染物の資料として、まとめたままの扱いか、

一点ずつとし、朽ちた紙の表情等を楽しんで頂くか……

検討中です。
 

たて 約23cm前後
よこ 約20cm前後
※1枚ずつ大きさも異なります。
※次の出店(4/3 有楽町大江戸骨董市)に持っていきます。

  • 和更紗 長崎
  • 2016.03.28.Mon

 
次の出店は 4/3(日)有楽町 大江戸骨董市 9:00-16:00です。

 
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しわのある状態で失敬……

日本で染められた裂。

用いている色と、木綿地の手触りや、広巾であることから、

長崎更紗と推定しました。
 

白い木綿地の片面(表)に、

朱や橙に近い色(蘇芳?)で縞を染め、

その上に、黒っぽい色で花草を型染めしています。

そんな組合わせが、珍しくて、面白い文様。
 

このような柄だと、型紙を2枚使い、2度(又は3度)染めている、

ということが判りやすいのですが、

多色の型染め(和更紗)のうち、華やかな花柄などを見るとき、

ついつい、何枚(数種類)もの型紙と、何度もの染めの作業が成されて

ひとつの絵柄を作り上げている、ということを忘れてしまいます。

といっても、そんなことを感じさせない絵柄の完成度こそが、

当時評価され、人の心を惹き付けていたのでしょうけれども。
 

古い時代の裂は、とても手のかけられたものばかり。

現代や昭和のプリント生地とは、

作り方が全くもって違います。

時々、畏敬を感じつつ、途方のなさに馬鹿みたいだと思うことも。

この一枚は、明快で、個性的なところが魅力なのかもしれません。

※現代作家や産地でも、途方もないことをなさっている方々がいらっしゃいます。上記の発言は、その方々への敬意もこめて。
 

江戸後期 幕末頃?
● sold  

  • 27日 乃木
  • 2016.03.26.Sat

 
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明日3/27(日)は 乃木神社骨董蚤の市 9:00-15:00〈 Minato-ku Nogi shirine 〉に出店します。

敷布の色や質感で、随分印象が変わるので、迷いながら楽しんでいます。

これから裂を追加します。
 

お天気も大丈夫そうです。(変更があれば追記します!)

いつも通りたっぷり持っていきます。

代々木公園など、近隣の骨董市と、是非はしごしてください。

どうぞよろしくお願いいたします。
 

Oshiegusa will be open at Minato-ku Nogi shirine Antique Market,

Sunday, 27th April (9:00~15:00)

Please come.

  • 小さめ木地盆
  • 2016.03.24.Thu

 
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小ぶりな木地盆。

写真左上の縁に、欠けているところあり。

※実物は茶色ではなく、もっと黒みの強い色です。

 
全体の色が深いのも魅力ですが、

柔らかな縁のたちあがりが、一番の魅力。

部屋にあると、安らぐような存在です。
 

画像にはそんな雰囲気を収められず……

是非実物を見にいらしてください。
 

直径 約22.5cm
● sold  

  • 網 2種
  • 2016.03.23.Wed

 

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網というだけで、詳細がよくわかりません。

編むという行為は、織る行為の元になったものといわれています。

布の織り目に魅了されがちな教草は、

網の繊細な編み目にも、つい見入ってしまうのですが、

微塵の関心もない方には、

値段を言ったら確実に、へぇ?と思われそうなもの。
 

一点目は、下半分が薄い藍色に染まっています。

見ているとうっとりしそうになる色合い。

雰囲気から 化学藍ではなく、天然の藍染だと感じています。

所々、細い糸(紐)の編み目が切れている箇所がありますが、

酷いイタミは見られない 良い状態です。

size たて約45cm

 
二点目は、真ん中あたりを一本の糸(紐)が一周しており、

そこが若干ウエストのようになっています。(上手く表現出来ず。。)

こちらもとても良い状態。

水中で全体を広げ、様子を見てみたいけれど、試しておりません。

size たて約32cm
※実際の色は、いずれも拡大写真のほうに近いです。

  • 4月の出店予定 Apr. schedule
  • 2016.03.22.Tue

 
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3(日) 有楽町 大江戸骨董市 9:00-16:00〈 Tokyo International Forum 〉

(仮)10(日) 富岡八幡宮骨董市 6:00-14:00〈 Tomioka Hachiman shirine 〉

17(日) 有楽町 大江戸骨董市 9:00-16:00〈 Tokyo International Forum 〉

24(日) 有楽町 大江戸骨董市 9:00-16:00〈 Tokyo International Forum 〉

 
4月は有楽町の骨董市が、3回開催されます。(5月は1回のみ。)

布や道具、紙や糸も入荷しています。

寒さも和らぎ、外を歩くのが楽しい季節になりました。

是非ご来場ください。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 型染はぎれ
  • 2016.03.19.Sat

 

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小さなはぎれです。

江戸時代の、木綿に藍で型染めした布。

(繕い1ヵ所あり。)

 
とんでもなく珍しい裂ではありませんが、

細かい細かい型染めを

(手作業でこの文様を描いて彫り、職人技の糊置きと藍染で

柄を鮮明に染め上げたことを想像しながら)、

感心をして眺めています。

 
古物の仕事をするまでは、手仕事の詰まった古い布が欲しくても、

大抵、小さなはぎれしか買えなかったように記憶しています。
 

何から買いたいのか、自分でもよくわからなかったし、

お金もなく(今のほうがないけれど)、

それでもはぎれを眺めては、やっぱり好きだなあと

心底嬉しく思っていた気がします。
 

仕入れでは一度に色々なものを買うので、

様々なものが店頭に並びますが、

買うに値する、愉しい小さなはぎれを、

いつも少しずつ置いておけるよう心がけたいと思います。

(間に合わない時もあります、、その際はどうかご了承下さい。)
 

● sold  

  • 20日 有楽町
  • 2016.03.19.Sat

 
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明日3/20(日)は 有楽町 大江戸骨董市 9:00-16:00〈 Tokyo International Forum 〉

に出店します。

 
天気予報に万歳。

こんな写真ですが、モノも布も、仕入れたもの色々、

2週間ぶん詰めていこうとしてますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 

本日のご来場お買い上げ、どうもありがとうございました。

写真の木型、並べ忘れてしまったため、また次回にお披露目いたします。。 

  • 木箱引出し
  • 2016.03.17.Thu

 

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木の引き出し。

へこみや欠け、金具が出ている所などありますが、

数ヵ所の金具にさえ気を付けて頂ければ、

問題ないかと思います。
 

写真ではわかりにくいのですが、

木の肌には結構な味が出ており、

個人的にとても好みの雰囲気です。
 

引き出しもスムーズに出てきます。

傷多数にも関わらず、少なくとも最近の持ち主は、

大切に手入れしたものだろうと、

勝手に思い込んでいます。

 
布のはぎれを仕舞ったり、

カトラリーを入れたり、

見立ての台にも。

 
幅 約14.5cm
奥行き 約30cm
高さ 約8cm

● sold  

  • 遊び黒椀
  • 2016.03.16.Wed

 
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実用には向かなくなった、割れたり欠けたりした漆の椀。

大きさからして、吸い物用の羹椀(あつものまり)のようです。

木地と漆の間に、布目は見当たりません。

気軽(気楽)に作られたものなのでしょうか。

妙に惹かれるのは、

点々と遊ぶように描かれた色漆のせいか、

欠けた姿がどこの何とも違うからか、よくわかりません。
 

きちんとした骨董の世界を知る方や、

長年古物の世界にいらっしゃる方は、

最近の若い人の感覚、よくわからない。

とおっしゃることも。

確かに、よくあるもの(あったもの)を特別そうに扱う様や、

ただ状態の悪いものを、味があるとか、資料になると思い込んでいる様は、

無知にも滑稽にも、可哀想にも見えるのかなと思います。

何より、そんなものが売れるのか?という疑問が一番大きいかもしれません。

 
言うまでもなく、教草の周囲に怖い先輩はいらっしゃいません。

新米者は、ただモノを通して試していく他なく、

周囲には商売が回っているか、心配して声をかけて下さる方ばかり。

けれども本当はそれだけでは意味が無く、

少なくとも、例えばこんなことを書くよりも、

この椀や何かについて正しく調べるほうが大事で、商売にも繋がります。

(どなたか、江戸明治の漆や木工品について、良い本がありましたら御教示ください。)

 
ただのぼろぼろか、それとも。

もしかすると数年数ヵ月(数日?)後に、

何故これをと、独り笑うのかもしれませんし、

こういうのを買って遊ぶのが愉しいと、改めて思うのかもしれません。

そんな可能性も含めて、

無知な私は、愛でる気持ちいっぱいで手に取りましたが、如何に。
 

口径 約11.2cm
高さ 約5cm
● sold  

  • 雨の一日
  • 2016.03.14.Mon

 

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今日は一枚、大きな布を雨にさらしました。

木のものをふやしたせいか、挿し色のせいか、

次回の出店では少しアジアっぽくなりそうです。

水色の花柄は中国の布。印花布。

  • 明日
  • 2016.03.12.Sat

 
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今週は、布もモノも仕入れることができ、

ちょっとだけ調べものもして、

週末をすぐに迎えました。

品物紹介が失速しましたが、

来週またupしますのでよろしくお願いします。

 
明日の出店

13(日) 富岡八幡宮骨董市 6:00-14:00〈 Tomioka Hachiman shirine 〉

については、もう少しお待ち下さい。

はお休みします。

来週有楽町で色々並べます。

よろしくお願いいたします。

  • Instagram
  • 2016.03.10.Thu

 
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インスタグラム始めました。

https://www.instagram.com/oshiegusa/

 
今のところ、全然わかっていません。

ゆっくり時々やっていきます。

よろしくお願いします。

  • 時代跨ぎ型染め
  • 2016.03.08.Tue

 
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表裏に、異なる型染めがなされた一枚。

片面は、中くらいの花柄文様。花弁や葉の形も丁寧に描かれています。

もう一方は、点々とした細かい地紋に、

小さく蝶や草にも見える、花のような文様を散らしています。
 

幕末や明治頃の型染めは、片面染めであったり、

両面染めであったりはしますが、表裏に全く異なる柄が染められたものを、

私は見たことがありませんでした。
 

この裂は、片面を江戸時代に染め(細かいほう)、

明治に反対側(中くらいの花柄)を染めたものだそうです。
 

江戸に型染めを施した後、

おそらくそのまま、反物の状態で眠っていたのでしょうか。

明治になり、売れ残っていたその木綿布を用いて、

時代に合った新しい柄を染め直したというわけです。
 

この端裂を眺めると、他ですぐには見かけない柄や、

年月を過ごした雰囲気に、ぐんと心を掴まれるのですが、

そういった由来(少し大袈裟)を聞いてこそ、

この布を少し知ることが出来たと思えます。

他にも沢山の話(経緯)を含んでいるのでしょう。

裂や布の魅力、古いものの楽しみは、

こういう所にあるのかもしれません。
 

「時代跨ぎ(またぎ)型染め」としましたが、

古いものはなんでも時代をまたいでいるので、

間抜けな名を題してしまったかもしれません。

しかし思わず、そう呼びたくなる一枚です。
 

● sold  

  • 御礼
  • 2016.03.06.Sun

 
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本日のお立ち寄りお買い上げ、誠にありがとうございました。

今回も沢山のお客様や先輩業者さんに助けられ(ご心配頂き)ながら、

1日無事に商いをすることが出来ました。

心より御礼申し上げます。
 

途中雨に降られました頃 お買い上げ下さいましたお客様、

少々慌ただしくなり、失礼いたしました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今週末13(日)の出店、富岡八幡は検討中です。

翌週20(日)は、有楽町 大江戸骨董市に出店します。

よろしくお願いします。

  • 6日 有楽町
  • 2016.03.05.Sat

 
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本日の青山マーケット、お買い上げありがとうございました。

明日6(日)は有楽町 大江戸骨董市 (9:00~16:00)に出店します。

お天気曇りの予報。

型染めや更紗、新入りも色々持っていきます。

雨ニハマケズ。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • 古染付
  • 2016.03.04.Fri

 
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明末頃の染付磁器。梅の木文様。

民窯で日本向けに焼かれたもの。

こんな薄さと、硝子のような手触りに、私は初めてお目にかかり、

最初何だかわからず、緊張しました。
 

人様に聞いた話では、

なおしはおそらく、江戸の中期後期から明治までに、

施されたものだろうとのこと。

人様には色々聞いたものの、

まだまだ陶磁器のことを自分の口から話すことができません。

もっと色々、正しくわかるようになりたいのですが。

(裂も漆も木も……)
 

古いものは似たものがすぐ見つかることもあれば、

なかなか特徴の同じものに出会えないこともあります。

この人はどうでしょうか。
 

本年の正月、この皿を取り皿にしておせちを食しました。
 
直径 約14.8cm
高さ 約3cm
● sold  

  • SAKE
  • 2016.03.02.Wed

 
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今日は青山の出店準備をしました。

3/5(土)の青山 Weekly Antique Market (雨天決行)、

その会場となっているファーマーズマーケットでのイベントが、

『春の味わい AOYAMA SAKE FLEA』ということで、

酒器やそんなようなものを少し集めてみました。
 

その他春らしい色や、軽やかなもの、渋いもの、をもっていきます。

※全国から17の蔵元が集まるそうです。日本酒好きの方、この機会に是非。

 
※6(日)は有楽町 大江戸骨董市 です。